以前お知らせしたRUDE GALLERY BLACK REBELのWEBですが、着々と準備も進行し、遂に2/27(金)よりスタートします。VINTAGE STYLEからWORK、BIKERと、様々な表情を持つRUDE GALLERY BLACK REBELを、より楽しんで頂ける事でしょう。お楽しみに。
RUDE GALLERY BLACK REBELがオープンして以来、ショップに飾ってあるサインボード。以前、こちらで紹介した事があるが、それはNUTS氏によって描かれた物である。09SPRING/SUMMERでは、そのNUTS氏によるパンチの効いたデザインのアイテムが多数リリースされます。第一弾はラグランとメッシュキャップ。どこかアメリカンヴィンテージを彷彿とさせるデザインは、RUDE GALLERY BLACK REBELのワークスタイルとマッチします。2/7(土)よりリリース開始。
今期、RUDE GALLERY BLACK REBELではSHIRTSが豊富に揃う。第一弾としてリリースされるのは、こちらのHEMP WORK SHIRTS。今までありそうでなかったヘンプ素材で仕立てた一着は、これから春に向けてヘビーローテーション間違い無し!合わせ易いシンプルなアイテムである為、その着こなしの幅は広がります。カラーもBLACKとBEIGEの二色展開。
クエンティン・タランティーノ総指揮、ラリー・ビショップ監督・主演のバイカームービー「HELL RIDE」が本日より公開される。RUDE GALLERY BLACK REBELではHELL RIDEコラボレーションアイテムのTシャツとキャップのリリース!本作品、クエンティン・タランティーノの呼びかけによって集まったというだけあり、キャスト陣も個性的。主演のラリー・ビショップや、マイケル・マドセン、エリック・バルフォー、そしてデニス・ホッパーなど、興味がそそられる方も多いのでは?本日よりRUDE GALLERY BLACK REBEL店頭販売開始。
RUDE GALLERY BLACK REBELにてDr.Martens CUSTOM BOOTSの登場。もはやストリートの定番となっているこのアイテム。RUDE GALLERY BLACK REBELのロゴ素押しやワッペンなどでスタンダードとは一味違う一足に仕上がっており、その合わせやすさはロッカーズやワークなど、どのスタイルとも相性が良い。カラーもBLACKとCHERRY REDの二色展開。12/13(土)より発売開始。
横浜で開催されたHOT ROD CUSTOM SHOWに行ってきた。チョッパーやビンテージ、様々なスタイルのカスタムマシンがところ狭しと輝いていた。雑誌で見た車両に出会えたり、RUDE GALLERY BLACK REBELで扱っているバイク雑誌「DICE」のチームに挨拶ができたりと、バイクと車好きが集まる空間で休日を満喫できた。そして、外の駐車場には来場者のバイクがずらり。皆思い思いのカスタムを施しており、それはショウバイクとはまた違ったリアルなストリートバイクで格好良かった。帰路につくのか、爆音で走り出す姿をついつい何台も眺めてしまった。沢山の刺激を受けた良いイベントだった。
RUDE GALLERY BLACK REBELから待望のジャンプスーツの登場。COTTON HERRINGBONEを使用し、クラシックな印象が最高に格好良い。バイカーには勿論、ピンズやバッジでカスタムし、街着にもガンガン着用して欲しい。BLACK、BROWNの2色展開。11/21(土)よりリリーススタート。
RUDE GALLERY BLACK REBELでは、今期レザーシリーズが豊富にリリースされている。「ARROW」「NITE」と続き、ラストリリースはこちらの「YANKS」!!!一目見ただけで分かるそのVINTAGE感は唯一無二の存在感であり、長く着用する事により生まれるスウェードレザー独特のアタリが楽しみだ。BKとBRの二色展開。
RUDE GALLERY BLACK REBELにてオーストラリア発のバイクマガジン「GREASY KULTURE」が新たに仲間入り。ページをめくれば、実際にストリートで乗られているマシンが次々と登場し、それらはピカピカのSHOW BIKEでは無く、言わばそれとは対極に位置する埃&錆だらけのマシン達。しかし、それがヴィンテージの味わいを見せ、どれもオーナーの愛着を存分に感じさせてくれる。自分も同じ様にこう乗っていきたいと思った。まさにリアルモーターサイクルカルチャーを存分に楽しめる、そんな熱い一冊。11/8(土)RUDE GALLERY BLACK REBEL店頭にてリリース開始。
無骨なデザインが魅力的なCHAOS DESIGN。新たに到着したこちらのピンズはそのCHAOS DESIGNとRUDE GALLERY BLACK REBELのコラボレーションによって生まれたインパクト大の一品。SILVERとBRASSの2TYPEで、サイズもLARGEとSMALLがあるので、JUMP SUITやRIDERSに付けたりなど、オリジナルのカスタマイズを楽しんで欲しい。11/1(土)よりRUDE GALLERY BLACK REBELにてリリース開始。
一冊のカタログが完成した。ページをめくれば、LEATHER、DENIM、ENGINEER BOOTSなど、RUDE GALLERY BLACK REBELのスタンダードアイテムが中心に掲載されており、見ごたえのある一冊となっている。どの商品も何年経っても変わらず好きな物であり、それはやがて将来ヴィンテージとなり、またその過程を楽しめる、そんなアイテムばかり。10/25(土)よりRUDE GALLERY BLACK REBEL店頭にて配布スタート。
秋から冬にかけ、大変重宝するベスト。今期、RUDE GALLERY BLACK REBELではベストシリーズが豊富に揃っている。その中でも特にインパクト大のLEATHER YOKE CORD VESTが登場。コーデュロイとホースレザーのコンビからなる一着は、RUDE GALLERY BLACK REBELが得意とするカジュアルスタイルにぴったりとはまる。バイクでも街着でもヘビーローテーションで着用し、コーデュロイ独特のアタリが出る頃が楽しみだ。10/18(土)よりリリーススタート。
真冬のバイカーにとって必要不可欠なRACING JKT。10/4(土)よりRUDE GALLERY BLACK REBELにてリリース。羽織った瞬間に分かる防寒性の高さは、これからやってくる真冬に向け大きな安心感を与えてくれる。機能性だけでなく、街歩きにも映えるそのルックスもまた、RUDE GALLERY BLACK REBELらしいカジュアルなバイカースタイル。ヘビーローテーション間違い無しの1着。
9/27(土)RUDE GALLERY BLACK REBELにてHIGH ZIP HOODが入荷。センタージップがネックまで伸びているので、バイクでのライディングにおける防寒性まで考慮されている優れもの。写真ではREBELS QUILT VESTと合わせ、カジュアルなバイカースタイルを提案。遊びが利くこの一枚で、モーターサイクルを楽しみたい。
マジカルデザインから限定アイテムの新作ロザリオネックレスが届いた。ビーズは全てスワロフスキーを使用しており、その輝きは目を見張るほど。トップのクロス部分を始め、真鍮とのカラーコントラストもまた美しい。男臭い無骨なウエアの中に、こういったエレガントなアイテムをプラスする事で、クールで上品なスタイルに仕上がる。8/30(土)RUDE GALLERY BLACK REBELにてリリーススタート。
8/30(土)よりRUDE GALLERY BLACK REBELからHERRINGBONE BOA VESTのリリース。HERRINGBONEを使用し、その生地感、シルエットからは上品さが漂う。しかも総裏ボアによって、これから秋冬に向けてぴったりの一着!!!写真はOXFORD WORK SHIRTSと101S CORDSを合わせたスタイリング。
今までありそうで無かったOXFORD WORK SHIRTSの登場。本格的なワークディティールに仕上がっており、作りの良さが着込むうちに感じられ、様々な表情を見せてくれる。一枚で着る事でクラシックなヴィンテージスタイルを醸し出し、ベストやレザーと合わせたりと、シンプルなアイテムなだけにそのコーディネートは無限に広がる。8/9(土)よりRUDE GALLERY BLACK REBELにてリリース。
RUDE GALLERY BLACK REBELのスタンダードアイテムである101S。オリジナルヴィンテージとしての名が相応しい一本から後染めブラックのリリース。後染めによって仕上がった独特の風合いがとても格好良く、個人的にも大変楽しみに待っていた一本。穿き込む事により生まれる経年変化が楽しみで、ヘビーローテーション間違いなし!
ヴィンテージスタイルに限らず、もはやマストアイテムと言っても過言ではないスタッズシリーズ。RUDE GALLERY BLACK REBELでは数々のアイテムが揃っているが、気温も上がり半袖が主流となってきた今日この頃、ヘビーローテーションで着用しているアイテムがこのスタッズブレス「RODEO」。厚手のブライドルレザーを使用し、スタッズは全て手打ちという高いクオリティに加え、そのクラシカルなデザインは最大の魅力。まさに大人なヴィンテージスタイルにマッチする逸品。
四国発のシルバーブランド「CHAOS DESIGN」から新作の登場。メキシカンリングを彷彿とさせるそのデザインは、見る者を圧巻し、強烈なインパクトを持たせる。真鍮、シルバー、銅が組み合わさり、ドクロやキリストなど重厚で荒削りな男臭いシルバー達は、鈍く、そして重たく輝いている。どれも無骨なヴィンテージスタイルにマッチする。5/17土曜日よりRUDE GALLERY BLACK REBELにてリリーススタート。
BLACK REBELが提案するヴィンテージスタイルにとって、もはやマストアイテムと言っても過言では無いスタッズシリーズ。丁寧に一つ一つ手打ちされた数々のスタッズによって強烈なインパクトを放ち、使い込む事により生まれてくるその変化は更に愛着を増す要因となる。今期BLACK REBELではベルト、ブレスレット、キーホルダーを展開し、どれも無骨な、それでいてクラシカルな一品揃い。長く使えるアイテムがきっと見つかるはず。
BLACK REBELが表現するvintage work styleの中で,今期一番目を惹かれたのがこのオーバーオール。程よいユーズド加工に目を奪われ、身にまとった時に肌に感じるreal vintageの香り。CHAMBRAY SHIRTSやLEATHERなど自分色の着こなしを楽しんでもらいたい。勿論バイクとの相性は抜群。
BLACK REBELの代名詞的存在、LeatherSeries。DEVIL・BABYと同じステアハイドレザーを使用した「FRISCO」。着込めば着込む程、自分色に味を出し、タイトなシルエットが、更に身体にしっくりと馴染む。Tシャツやサーマルなどに合わせてバイクで街を流す。そんなのが最高にキマるアイテム。
ドキュメンタリーHOME OF THE BLUESを見て以来、再びブルースに火がついた。その中でも昔からBuddy Guyは大好きなアーティストでもあり、これから先も聴いていくだろう。エレキを片手に情熱的なグルーブ感を出すそのスタイル。かたやその反面、アコースティック1本でしっとりと歌い上げるその姿、その音の多面性に毎回感動を覚えていた。彼の血がそうさせるのか、あの音の影には最高の魅力を感じる。
彼女のリミックスアルバムを買った。以前紹介した映画「HAIR」の挿入歌「AIN'T GOT NO I GOT LIFE」のブラスロックバージョンがお目当て。ソウル、ジャズ、ゴスペルとボーダレスに活躍していた彼女が歌うその曲はとても力強く感動的。"私には家も無い、靴も無い、お金も無い、愛も名前も神さえいない。でも私にはこの髪がある、この血が、この魂が、この微笑みが、この自由がある”そう歌い上げるNINA。やはり最高に情熱的なシンガーだと思う。
邦題:ロシュフォールの恋人たち
映画にとって音楽の役割は大きい。特にミュージカル映画ともなれば、主役が音楽なだけにそのクオリティーはかなり高い。舞台はフランスの港町ロシュフォール。この映画の凄い所はストーリーではなく、やはり音楽と色彩だろう。実際に街の家並みを白や水色に塗り替えたらしく、そのポップセンスがとにかく凄い。そして音楽だが、全編ミシェル・ルグラン作曲。シャンソンとモダンジャズを合わせた様な彼の曲が心地よく流れていく。どれも名曲揃いだが「chanson des jumelles」はその中でも特に良い。色々なアーティストにもカバーされており、色々なバージョンがある。サントラも出てるのでぜひ聞いてみて欲しい。お勧めです。
原題 / LA FILLE SUR LE PONT。1999年パトリス・ルコント監督のフランス映画。自殺を考えるまで追い詰められた娘アデル、生きる希望を失ったナイフ投げの芸人ガボール。ふたりはパリの橋の上で出会い、曲芸師としてヨーロッパを巡る。ナイフ投げのガボールと的であるアデルの息づかいが痛いほど伝わってくる全編モノクロ映画。今まで見たモノクロ映画の中で、一番鮮やかに生きる情熱を感じた。