January 31, 2008 6:22 PM  

TITLE:文学の触覚

OKADA_20.jpg

休日。散歩がてら東京都写真美術館へ。「文学の触覚」という展覧会が催されていた。小説の中の風景を再現したり詩の一部を投影させたりなど、文学を映像化する事によって、より言葉の肌触りを体感できた。正確でスピーディーなテクノロジーが蔓延る今、その対極に位置する純文学だが、その向こう側には生身の人間がいて、想像する事によって初めて感じる温度感。そのじれったさが大切であり、純文学の良い所だと思う。そんな事を考えながら帰路についた。