April 9, 2008 5:12 PM  

TITLE:DOMINGO

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休日、寄り道がてらレコード屋へ。「DOMINGO(日曜日)」と題された一枚のレコードと出会えた。それはジルベルトに憧れた若かりし頃のカエターノ・ヴェローゾと歌姫ガル・コスタのデュオだった。67年リリースのこのアルバム、当時ボサノヴァは一つの終焉を迎えていた。従来の普遍スタイルは陰りを見せ、政治的内容を含むトロピカリズモへと移行していく中、まさに「DOMINGO」は風前の灯火的アルバムだった。絶望では無いが、希望の光は限りなく陽炎に近い。そんなまどろみや気だるさが心地よかった。太陽が隠れてる休日の昼間。そんな一日にピッタリの一枚。