間もなく開催される「MAVERICK KITCHEN VOL.2」!!!
MAVERICK KITCHEN VOL.2とのコラボレーションTシャツが上がりましたので、公開します!

今回は黒・白にTOWER RECORDSカラーの黄色を含めた3色展開です。

フロントにはマイク、バックには今回のイベントに賛同されたアーティストさん達のロゴがプリントされています。
マイクで意志を露わにし、旗本集い戦うというイメージで、今回のイベントの趣旨が表現されています。
4/4までもうすぐです!LIQUIDROOMに集合して皆さんで楽しんでしまいましょう!!!

出　演バンド:THE BACILLUS BRAINS/THE BAWDIES/怒髪天/ゲタカルビ/JAPAN-狂撃-SPECIAL/毛皮のマリーズ/MOSQUITO SPIRAL/ニューロティカ/SA
時　間:OPEN/14:30　START/15:00
チケット:前売り/立見￥3,675-(ドリンク別)、当日/立見￥4,000-(ドリンク別)
チケット発売中:タワーレコード渋谷店･新宿店･池袋店･秋葉原店･吉祥寺店･亀有店･錦糸町店･八王子店･町田店･聖蹟桜ヶ丘店･横浜モアーズ店
チケットぴあ 0570-02-9999 (P:349-680)/ローソンチケット 0570-084-003(L:79702)
イープラス http://eplus.jp/　RUDE GALLERY店頭

協力:RUDE GALLERY/MOBSPROOF
INFO:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

RUDE GALLERYでは大森暁生氏が参加する国内最大の美術展、「アートフェア東京」への出展を記念し、ボーリングシャツの製作を行いました。



今回の出展のテーマである、「CIRCUS IN THE DREAM」にちなみ、背中には氏が画いたピエロの刺繍。胸にはRUDEの刺繍が施されています。
衿、前立て、ヨーク部分にもステッチが映え、アクセントになっています。


<大森暁生>
自身の創り上げた彫刻による数々の個展、アートフェアへの出展に加え、CDジャケット用(RAVEN)ドローイングを担当するなど幅広く活躍。
「EYE SCREAM」(October 2007)誌面にて、THE BIRTHDAY×大森暁生×RUDE GALLERYによるフォトシューティングを行う。
2009年には自身初となる、フォトエッセイ＆写真集「PLEASE DO DISTURB」を刊行。


<大森暁生展　アートフェア東京2010>


会場
東京国際フォーラム 展示ホール&ロビーギャラリー ブースNo.F11

開催期間
4/2(FRI) 　11:00-21:00
4/3(SAT) 11:00-20:00
4/4(SUN) 10:30-17:00

以前ブログでUPした東京コンテンポラリーアートフェア2009の出展に続き、今回はCIRCUS IN THE DREAM第2幕との事。
今回はどういった展示になるのか楽しみです。
ボーリングシャツはアートフェア東京開催と同日、4/2(金)より、BASEMENT FLOORにて販売スタートです。

RUDE GALLERY 2Fにおいて開催中の“Roberta Bayley×RUDE GALLERY EXHIBITION”。

会場では、このEXHIBITION為にRoberta Bayley本人から頂いたビデオレターを上映しております。

期間中、来店出来ないお客様の為にもこの度RUDE BLOGにてUP致しました。
少しでも多くの方にRoberta Bayleyというアーティストがパンクムーブメントの渦中に存在していたという偉大さを共感して頂けたらなと思います。

お気に入りのBGMとご一緒に是非ご覧になってみて下さい。

青山のon Sundaysに隣接するワタリウム美術館に「ジョン・ルーリー ドローイング展」に観に行ってきました。

ジョン・ルーリーは、バンド「The Lounge Lizards」で活躍したり、ジム・ジャームッシュ監督の「Stranger Than Paradise」「Down by Law」で俳優としても有名です。
ライム病という難病にかかり、音楽・俳優活動を中止し、絵筆を持つことに表現方法を変えました。何度か日本でも個展をやっていたのですが、今回は割と長期間で開催されている為、ようやく作品を観る事が出来ました。
絵は本当に独特で、架空の動物・人が描れています。
淡い色使いに、時折絵に載せるメッセージは痛みを含んでいて、ガリガリと削った様な線は全体を引き裂いているような印象を受け、思わず切なくなりました。

「The Lounge Lizards」

「Stranger Than Paradise」

5/16まで開催されているので、是非ご覧になってみてください。
音楽家・俳優ではない新たなジョンに出会えます。

街を歩き、目線を上に配ると桜の蕾がチラホラ。

RUDE GALLERYでもカットソー達で一足お先にお店が彩り鮮やかになっています。

本日ご紹介するカットソーもインパクトのあるデザインばかり。

そしてこちらのBLACK DISCO BUSTERS シリーズ。


満開なMUSICの香りに付属のバッジでPOPのフレーバーを。
革ジャンの下は勿論、女性でも合わせ易い一枚ですので、これからの季節いかがでしょうか？

遂に待ちに待った日が訪れました。

BOB DYLAN JAPAN TOUR 2010＠ZEPP TOKYO。
昨年末より、本当に楽しみにしていたこの公演。
人生初となるBOB DYLANの公演に、10代の時のような純粋な興奮を胸に会場へ向かいました。

エントランスはこの混みよう。

演奏が始まり、最初の歓声が上がった後は、誰もがあのしゃがれた声に酔いしれていました。
噂には聞いていましたが、BOB DYLANは公演時に、殆どの曲を大きくアレンジするとの事。
今回もかなりのアレンジが加わり、注意しないと原曲が分からなくなりそうな程。
年齢を重ねて行くにしたがって進化した演奏は、鳥肌が立つくらいの凄味がありました。
しかも、今回の来日公演は14箇所全てのセットリストが違い、自分の行く25日にどの曲をやるか楽しみだったのですが、「Just Like A Woman」、「Highway 61 Revisited」など、大好きな曲が続き、気付けばあっと言う間の2時間。
本当に、本当に最高の夜でした。
また来日してくれる事を切に願います。

RIGID TYPE-2 DENIM SERIESが本日再入荷しました。

襟・ポケットフラップ部分にHOSE LEATHERを使用した「RIGID TYPE-2 DENIM JKT」。

フロントジップはオリジナルスライダーを使用。
カフス縫合わせ部分にはスターバースト刺繍が施されています。
BLACK・INDIGOの2色展開。

「RIGID TYPE-2 DENIM PANTS」
コインポケット・バックフラップポケットにHOSE LEATHERを使用。
SLIM/STRAIGHT/BOOTSCUTの3シルエットがあります。

「SLIM」

「STRAIGHT」

「BOOTSCUT」

全てBLACK・INDIGOの2色展開。
自分のスタイルに合わせて選んでみてはいかがでしょう？

3/20(sat)よりスタートした“Roberta Bayley×RUDE GALLERY EXHIBITION”。

当日は全国各地から多くのPUNK愛好家のご来場がありました。

皆様のご来場スタッフ一同心よりお礼を申し上げます。


今回は会場を出来る限り、写真とのイメージをリンクし易いよう、SHOP MUSICにも拘ってみました。
是非、耳を傾けてみて下さい。

尚、「Roberta Bayley×RUDE GALLERY EXHIBITION」は4/4(土)までとなります。
是非店頭まで足を運んで見て下さい。


そして、4/24（土）からはEXHIBITION第４弾「Rockin'Jelly Bean×RUDE GALLERY」がスタート致します。追って詳細は発表致しますので、こちらも御期待下さい。

今年も協力・参加します!
TOWER RECORDS主催のイベント「MAVERICK KITCHEN VOL.2」!!!

「こんな時代だからこそ何の政治やお金も絡むことなく、タワーレコードが本当にお客様に届けたいアーティストのみが出演するライブ・イベントを具現化したい」という敬愛するTOWERのクニヒロックさんの曲がること無い想いが込められたイベントです。
今年も、その想いに共感されたアーティストばかり集合しています。
熱いイベントになること、間違いなし!
2010年4月4日(日)は、恵比寿リキッドルームに集合しましょう!!

出　演バンド:THE BACILLUS BRAINS/THE BAWDIES/怒髪天/ゲタカルビ/JAPAN-狂撃-SPECIAL/毛皮のマリーズ/MOSQUITO SPIRAL/ニューロティカ/SA
時　間:OPEN/14:30　START/15:00
チケット:前売り/立見￥3,675-(ドリンク別)、当日/立見￥4,000-(ドリンク別)
チケット発売中:タワーレコード渋谷店･新宿店･池袋店･秋葉原店･吉祥寺店･亀有店･錦糸町店･八王子店･町田店･聖蹟桜ヶ丘店･横浜モアーズ店
チケットぴあ 0570-02-9999 (P:349-680)/ローソンチケット 0570-084-003(L:79702)
イープラス http://eplus.jp/　RUDE GALLERY店頭

協力:RUDE GALLERY/MOBSPROOF
INFO:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

3.20のSHIBUYA LUSHで行われたuhnellysのリリースツアーファイナル。

ツアーファイナルに華を添えたのは「THE BEACHES」。

ロックとレゲエの見事なミックスに、会場は終始テンション高くダンスフロアと化してました。

そしてuhnellys。
音のループを繋げていくのは見事。ROCK'N'ROLL CIRCUSで観た時よりも、更に凄かった。
今回「BE BO DA」をプロデュースしたTOKIEさんも、途中からライブに参加。

グイグイ押していく生のベースは流石。初めて一緒にライブを行ったとは思えない完成度。
またいつか3人でのライブを見せてもらいたいです。

そしてこの日はEND DJとしてイベントに参加させてもらいました。
1曲目にかけた曲なんですが、DJやるときに使ってよと、kimが個人的に送ってくれたものなんです。
記念すべき日に初めてかけさせてもらいました。
最高のツアーファイナルに関われて、本当に幸せな時間でした。

明日12時よりRUDE GALLERYにおいて“Roberta Bayley×RUDE GALLERY EXHIBITION ”を開催致します。

生きている“写真達”と音の匂いがプンプンするグッズ達がPUNKを愛してやまない皆様をお待ちしております。また、このEXHIBITION為にRoberta Bayley本人から頂いたビデオレターも上映致します。

皆様のご来場スタッフ一同心よりお待ちしております。

RUDE GALLERYの新作アイテムをご紹介します。

「CHINO TROUSERS」

カジュアルスタイルの定番アイテム、チノパンツをタイトシルエットに仕上げた1本。
尾錠やリベット、バックポケットのロゴチェーン刺繍がポイントになっています。


ベージュ・ネイビーなど春らしい明るいカラーがオススメ。
BLK・NAVY・BROWN・BEIGEの4色展開です。

「WIRE BRIM WOOL HAT」

RUDE GALLERYのスタイルに欠かす事の出来ないアイテム「HAT」。
今期のHATはツバにワイヤーが入っているので、形を自由自在に作れます。
リボンのカラーリング、羽飾りと、今までに無いデザインになっています。

カラーバリエーションが豊富なので、スタイリングのアクセントにオススメです。
BLK・NAVY・BURGUNDY・BROWNの4色展開です。


・WIRE BRIM WOOL HAT
・MADE IN MUSIC EMBROIDERY BLOUSON
・CHINO TROUSERS
・RANDOM TEREKO V-NECK 8/10 TEE
・RUDE BOY'S MONK STRAP SHOES

CLUB LINEより新作のLOGO PORK PIE HATが入荷します。

80年代のネオモッズブームで大流行し、そこから現在に至るまで多くのロッカー、パンクスを中心に愛用されてきたポークパイハット。
デリバリー中のLOGO EMBROIDERED HATとは一味違ったスタイルが出来あがるはず。
その日の気分で使い分けてみてはどうでしょうか？
3/20(土)よりデリバリースタートです。

お待たせしました!
2/11に開催しましたROCK'N'ROLL CIRCUSの当日の模様を遂に公開します!

こちらのPartyページより閲覧できます。
カメラマン新保勇樹の撮影によるモノクロの世界をお楽しみください!

そして、

3/20（土）に発売されるカルチャー誌SWITCHにて、イベントドキュメントが6P掲載されています。
写真を見ながら、文章を読むと当日の事が細かに思い出されます。
是非ともこちらもご覧下さい!

Thank you!tawata&itako!!!

RUDE GALLERYのスタンダードアイテム「RIGID TYPE-3 DENIM SERIES」が3/19(金)に再入荷致します。
14.5ozのセルビッチ（赤耳）デニムを使用。
スエード切替のバックポケットが特徴的なエンジニアブーツとの相性抜群のデニムです。
BLACK・INDIGOの2色展開。

「TIGHT STRAIGHT」


「STRAIGHT」


「BOOTSCUT」


そして、「DENIM SWING TOP」。

胸にチェーンステッチロゴ刺繍。ポケット玉縁にはスエードレザーを使用しています。
RIGID TYPE-3 DENIM PANTSとのセットアップスタイルがオススメです。
BLACK・INDIGOの2色展開。

3月20日(sat)よりスタートするRUDE GALLERY 10th Anniversary Collaboration
“Roberta Bayley×RUDE GALLERY EXHIBITION”。

今回は期間中販売する商品をほんの一部だけご紹介致します。

まずは今回のフライヤーにも使用されている“Roberta Bayley”の一枚。

THE CLASH “JOE STRUMMER”


SEX PISTOLS “JOHNNY ROTTEN”


“JOHNNY THUNDERS”こちらはSHOP限定アイテムとなります。


“CAMERA STRAP” “MINI TOTE BAG” “TUMBLER(SHOP限定)”

この他の商品もどれも当時の匂いを感じる事が出来ます。
それでは当日まで楽しみにお待ちください。

3/20（土）より開催される『Roberta Bayley』のEXHIBITION。
パンクムーブメントの最前線にいたアーティストの写真を展示するわけなんですが、
その写真を見てふとスタッフが、どんな曲を聞いていたか気になりました。
そういう訳で、今回はSTAFFが好きなPUNKナンバーをご紹介します。

[MANABU]
「Johnny Thunders/Sad Vacation」
中学の頃にPUNK雑誌”DOLL”でJohnny Thundersの特集をやっていたのが出会ったきっかけ。
当時はPUNK＝SEX PISTOLS、THE CLASＨという考えの中で生きてきた自分に衝撃を与えたアーティスト。
音楽は勿論、ファッションにも大きく影響されました。
当時、ジョニサンモデルの革ジャンがどうしても欲しくてお金を貯めて購入した事を思い出しました。
ニューヨーク・ドールズもハートブレイカーズも好きですが、今回はソロの名曲”Sad Vacation”を紹介します。

[SHINYA]
「THE LITTER / What'cha Gonna Do About It」

初めて耳にしたのはいつだったのかも覚えていませんが、その時の高鳴りは今でも忘れません。
66年にリリースのアルバム「Distortions」に収録。
タイトルの通り、歪みの効いた曲達がぎっしり詰まった一枚です。
60年代はTHE WHO、THE SMALL FACES、THE SONICSなどなど、後世に大きく影響を与えるバンドが多く、自分の大好きな時代。
この曲を始め、アルバム中に先人達のカバー曲も多いのも魅力的です。
歪みが効き、絶妙な抜け感のあるギターが、曲を無視してでも踊りたくなる気持ちになります。

[TOGAWA]
「The Adicts/NUMBER」
70年代後半～80年代前半のPUNKと言えば、DischargeやCrassといった鋲ジャンにボロを履いてポリティカルなメッセージを唱えるバンドが殆どを占めていました。

その中でも特に異彩を放っていたバンドが今回ご紹介するこの“The Adicts”。

全身真っ白の衣装で統一し、Monkey(Vo)はピエロのメイクにBOWLER HAT。
これぞ「ドルーグ」スタイル。
いやー、痺れますね。

曲調も全体的にPOPで軽快な楽曲が殆どなんです。
周りのバンドが皆政治的な中、白い衣装で明るさと楽しさを表現する。
これがThe Adictsのアティチュードであって、PUNKのアイデンティティを体現したそのもの何です。

メンバーはMonkey(Vo)、Pete(G)、Mel(B)、Kid(Dr)の４人で76年結成。現在も活動中なので、機会があれば是非観てみたいものです。

私事になりますが、10代の頃Monkeyばりの白塗り、ピエロメイクでTEDS JKTを身にまといPSYCHO BILLYのバンドをやっておりました。
今回ご紹介する“NUMBER”という楽曲、当時カバーしていた思い出の一曲になります。

[ZEKI]
「The Jam/ Town Called Malice」
ご存知PAUL WELLERを中心とした3ピースバンドTHE JAM。
PUNKというものに初めて出会い、そのルーツを探るきっかけになったのはこのバンドでした。

後期の代表的なこの曲ですが、いわゆるPUNKなサウンドやスタイルがメインストリームの中、
バリバリのモッズスタイルでモータウン調のビート。といった生粋のロンドンっぽさがカッコいいと思います。

[KIYO]
「Fugazi/Waiting Room」
Ian MacKayeと言えばMinor Threat。
しかし、僕の中ではIan MacKayeと言えばFugazi（現在活動停止中）のイメージの方が強いです。

音の種類で言うならPunkではないと思いますが、
DIY精神に基づいた彼らの姿勢には、それを感じずには居られません。
現在、Ian MacKaye氏はThe Evensとして活動中。

[HOWL]
「The Damned/Love Song」
PUNKナンバーといって、僕の頭にすぐに浮かぶのはこの曲です。

轟音を圧倒的なスピードで展開する曲に驚きましたが、何よりラブソングをこんな風に歌うのが衝撃でした。「Just for you here's a love song」の歌詞にしびれます。
以前キャプテン・センシブルにお会いした時に、この曲が好きだと伝えると、
「僕が書いた曲だから嬉しいよ!」と握手してくれたのを聞くたびに思い出します。

RUDE GALLERYから「MADE IN MUSIC EMBROIDERY BLOUSON」がリリースされます。
フロントに「音」。そしてバックにはインパクトのある「富士」と「虎」が刺繍されています。

ウォッシュ加工が施されたヘリンボーン生地を使用。
今までのブルゾンには無い斬新な仕上がりになっています。

・MADE IN MUSIC EMBROIDERY BLOUSON
・OPEN COLLAR CHECK L/S SHIRTS
・HERRINGBONE CASQUETTE
・STRETCH HERRINGBONE TROUSERS
・RUDE BOY'S MONK STRAP SHOES

3/13（土)より販売開始です。

CLUB LINEからの再リリース、LOGO MESH CAP。

暖かくなってきたこの時期はキャップの使用率が高まります。
シンプルなロゴデザインはスタンダードアイテムとして、長く使って頂けます。


LOGO DOG-EAR TANKERSとの相性も抜群です。

LOST CONTROLとTHE FOOLの合同展示会へ行ってきました。


まずはLOST CONTROL。
今までのLOST CONTROLらしさに加え、オリジナルのボタンや、ヴィンテージライクなディテールなど、更にこだわり抜いた展開を見せてくれます。


そしてTHE FOOL。
コンセプトのワーク、バイクを貫き通し、そこにTHE FOOLのスタイルを見事に落とし込んでいます。
今回は小物の充実さも魅力的。

商品説明などの服の話から、全く関係ない雑談まで、今回も長居をさせて頂きました。
今回見たアイテムが店頭に並ぶのを、一人のファンとして楽しみにしています。
皆様もその時までお楽しみに!!!

全国のPUNK愛好家の方々、お待たせ致しました。

“RUDE GALLERY 10th Anniversary Collaboration”

3組目のアーティストは70年代中期、ロンドン、ニューヨークで一大ムーブメントになった「PUNK」。
その中心に常に居合わせたフォトグラファー『Roberta Bayley』。

2010,3/20(SAT)～4/4(SUN)の期間中、RUDE GALLERY 2Fにおいて「FOREVER PUNK ROCKER」と題し、パンクムーブメントの最前線にいたアーティストの写真パネルを展示致します。

更に、Robertaが撮り下ろしたアーティストのフォトTシャツ、カメラを持っている方なら必須アイテムとなるカメラストラップの販売を行います。

写真というツールを用いて、当時にタイムスリップ。

皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。

RUDE GALLERYから3ピースカジュアルスーツがリリース中です。

ブラックデニムにレザーのパイピングが施された「DENIM JACKET」「DENIM VEST」「DENIM SLACKS」の３ピース。
ウォッシュ加工済みなので柔らかく、着心地も抜群です。
今までになかった新しいデニムスタイルを楽しむ事が出来るアイテムです。


・DENIM JACKET
・DENIM VEST
・DENIM SLACKS
・STUDS CUFFS SHIRTS
・RUDE BOY'S POSTMAN SHOES



こちらは細いストライプ生地を使用した「STRIPE JACKET」「STRIPE VEST」「STRIPE SLACKS」。
3ピーススタイルは勿論、デニム・トラウザー等のカジュアルパンツと合わせたスタイルにもオススメ。
ブラウンのボタン・レザーベルトがクラシックな印象を与えてくれるアイテムです。


・STRIPE JACKET
・STRIPE VEST
・STRIPE SLACKS
・FLAX STRIPE SHIRTS　
・RUDE BOY'S POSTMAN SHOES

行ってきました、Strain of Japan VOL.19＠恵比寿LIQUIDROOM。
お店を閉めた後、速攻で向かったのですが、着いた時には終わりの時間に....
打ち上げのみの参加になってしまいました。

乾杯!!!

バンドさん、スタッフ、その他関係者の全てが一体となった宴。
どの方も笑顔で酒を飲み交わし、笑い声の絶えない打ち上げでした。
ライヴは見れませんでしたが、そんな笑顔に囲まれた打ち上げから察するに、パワー溢れる恰好良いイベントだったのだと思います!!!
ご来場頂いた皆さんはどうだったでしょうか?

バーカウンターへ向かえば長蛇の列。バイキングにも長蛇の列。会場内は人が溢れていました。
そんな中で自分もビール片手に色々な方と話をさせて頂きました。
日付が変わっても、電車が無くなっても、宴は永遠と続くのでした。

休日を利用して、家の本棚整理。

昔からの洋書やジン、写真集を見つめ直してみる。

思い入れのある本や友人から貰った本など色々な物が出てくる。

初期PUNKにドップリ浸かった時期、収集していた洋書を見つけ、スタッフに見せようとお店へ持って来ました。

当時はセディショナリーズを中心としたファッションの参考、アーティスト主体でしかこの手の書物の見方を知りませんでした。

しかし、今こうして当時とは違う視点からつめ直してみると新たな発見があったりします。
当時の時代背景、国柄等を考慮した上で一枚一枚見てみると「あ、なるほど。」と思う節も。

あの「THE HEARTBREAKERS」のアー写を撮影していたのが、3/20(SAT)からスタートするCOLLABORATION 3組目のアーティスト“ROBERTA BAYLEY”だったとは思いもしませんでした。


こんな事を綴っていたら無性にに“JOHNNY THUNDERS”の音が聴きたくなりました。
帰宅後は久しぶりに名盤「L.A.M.F」に針を落としてみようと思います。

ROCK'N'ROLL CIRCUSでOAを見事やり遂げたa flood of circleのTOUR FINALへ。

約1年ぶりの東京ワンマン。バンドと知り合ったのも同じくらい。
超満員の会場。ここまで来るのに本当に大変だったと思う。
色々見せられたし、色々一緒にやってきた。
そう思うと演奏される曲達からＭＣまで、感無量だった。
一年でバンドが培ってきた力は凄く、新たに刺激をもらえた。
「月に吠える」のマイク無しでのヴォーカルは素晴らしかった。
ダブルアンコールで、ラストはROCK'N'ROLL CIRCUSでリクエストした「ブラックバード」。
floodに惚れたのはこの曲からでした。

もちろん打ち上げは参加。

ほっとした佐々木君の笑顔。ここから宴会は始りました。
ＭＣで、いいテキーラが呑めますと話をしていましたが、見事なテキーラタイムに遭遇。
若いって素晴らしいと改めて実感。

宴も終了という事で、石井ちゃんの挨拶で締めくくり。

毎回MCが面白くなっていっているので、何をしゃべるかが楽しみ。
「右手にはお酒を、左手には希望を。」と始めた乾杯の音頭から、ラストの一本締めまで冴えてました。
新曲製作中との事。
どんな曲がリリースされるか今から楽しみです。

10th STORY EMBROIDERY BLOUSON がリリースされます。

フロント胸部にロゴチェーン刺繍。

そして、バックには"Ten Years Passed But the Story continues"のメッセージ刺繍が施されています。


春先に必ず活躍するアイテムです。

現在開催中のGLWW　DEMONSTRATION　IN　RUDE GALLERY BASEMENT。
今回はエキシビジョンの様子をUPします。


お店に入ってすぐに目につくのが、大きな傘と車輪付きの机。
GLWWが世界の国々を旅している最中に、BASEMENT FLOORに立ち寄ったというコンセプトです。


1点1点ハンドメイドで造られるアクセサリー達。
デザイナー堤氏がこだわりの製作を行っています。


こちらはまだデリバリーが始まっていない、spring/summerアイテムのサンプル。
1点からでもオーダーを受け付けています。


毎日様々な方にご来店頂き、本当にありがとうございます。
まだご覧になっていない方は、3/7(日)まで開催していますので、是非ご来店ください!!!

2/28をもちまして、ROCK'N'ROLL CIRCUS CAMPAIGN無事に終了致しました。
写真の応募ハガキはほんの一部ですが、本当に沢山の応募ありがとうございました!
当たり前ですが、ハガキは一枚一枚目を通させてもらっています。
貴重なご意見・ご感想、勉強になります。何かしらの形で反映出来ればと思います。
これから抽選させて頂きます。
3月末に商品の発送となりますので、当選された方は今しばらくお待ちください!

仕事が終わり、夜のキャットストリートを闊歩しながら、向かう先は青山。
この日はBASEMENT FLOORで取り扱い中のブランドさん達との親睦会でした。
メインとなる料理は肉。スタッフがテーブルまで大きな肉を運び、その場で切ってくれるという、何とも豪快なお店です。


肉肉肉.....立て続けに運ばれる肉は、圧巻の一言です。
みんなで食らいながら、飲みながら、いつもよりももっと深い話をする。
いい時間が過ごせました。
楽しい時間は直ぐに過ぎ去り、ふと気が付けば閉店の時間に。
皆様、ありがとうございました。
そして、PRESIDENTご馳走様でした!!!

向かうは、新宿LOFT。

総勢11バンドからなるイベント「FOLLOW UP NIGHT VOL5」へ行って参りました。

PUNKという根底の元、ハードコアパンク・ファストコア・ラスティック・サイコビリー等の爆音が
夕方から夜中まで鳴り響いた。

まずは、一発目は「SCUM BANDITZ」。
皆様もご存知の通り、RUDE GALLERY 2010 SPRING/SUMMERのカタログでモデルをして頂いた、
大柴裕介氏が在籍するファストコアバンド。

音の厚みがあり、そして何よりも早い。
無駄なモノが一切無く、これぞファストといったサウンド。
大柴氏のSK8ルーツをしっかりと感じ取ることが出来、その姿勢になんか嬉しくなりました。

この後も、SLIGHT SLAPPERS、ボンクラ峠(from TURTLE ISLAND)、OLEDICK FOGGY、THE PRISONERなど
日本のパンクはまだまだ捨てたもんじゃない！と思わせるバンドが続き、気付けばあっという間に酩酊しちゃってました。

拳の上げすぎで、肩が痛む。
これもまたしょうがないか。