街は春の風が吹き店頭に半袖が揃う季節ですが

RUDE PRESS ROOMには秋冬のサンプルが揃い モデル撮影 スワッチ制作と

スタッフ総出で展示会に向けて準備中です

THE BLACK LISTのノベルティBLACK CAPSULESが届きました

何色のスカルが入っているかは開けてからのお楽しみ

企画してる自分達が自然と笑顔になりますね

アニバーサリーイヤーならではの仕掛をどんどん出していきます

第一弾は 5月からスタートです

15周年を記念して過去のARCHIVESをリメイクしてリリースしていきます

SKULL KEY CHAIN

LOCAL SHOP STAFFのウォレットから デカイ骸骨がゆらゆら揺れている様は

無駄な物ほどカッコイイ　と　改めて思いリリースを決めたアイテムです

BRASSとSILVERコーティングの2色をご用意しました

時間の経過と共に表情に味が出てくるので　永くのお付き合いをお勧めします

秋冬のコレクション準備も大詰め

本番まで　あと一ヶ月　

縫製サンプルを　大音量のレコードと共に　じっくり待ちます

全国ツアーとレコーディングの合間　RUDE OFFICEにて　

打ち合わせを重ね今回5回目のセッションがかたちになりました

毎回熱心に生地のセレクトから文字の配置まで細部にこだわりが詰まったアイテムは

何度も試作試着を繰り返してリリースの日を迎えます

音づくりと服づくりは共通する所が多々あり共同作業する喜びは格別です

SUNDINISTA EXPERIENCE 『Dance with me 』は　2月 11日スタートとなります

STUDIO RUDEにて普段からお世話になっている写真家 SHOさんとの

コラボレーションアイテムをいくつかリリースします

まずは　Tシャツ　やはり　RUDEBOYと言えば THE CLASH

1982年東京公演でのショット

Tシャツコレクションの新しい一枚になるでしょう

音楽モノや映画モノのアイテムは　いつの日か海を渡って

LONDONやNEWYORKの古着屋で見つけたら

と　想像を膨らまし　制作する楽しみがあります

この他にもギャラリーにてメインとなる写真の販売をご用意してい
ますので　

お楽しみに
STUDIO RUDE　

春の新作アイテムデリバリーが始まりました

テーマは WHO THE FUCK IS RUDE GALLERY ?

デザインソースは皆さんご存知の通り

皮肉と笑顔をMIXして

15周年のRUDEはROLLING STONESの様に転がり続けます

5年ぶりのFender U.S.Aとのコラボレーションラインは新しい挑戦をテーマに制作しました

ギターで迷彩柄を表現したテキスタイルをRUDEの定番『音ジャン』と融合させたり

大胆にFender LOGOをSTUDS BELTに打ち込んでみたりと得意分野ではありますが

かつてFenderU.S.Aには無かったモノ作りに挑戦しました

保守的で合理主義の先攻する世の中ですが
　
アメリカ最大の楽器メーカーの挑戦し続けているスピリットを受け継ぎ

ここ東京から発信して行ければと思います

Leo Fender に敬意を表して

Fender meets RUDE GALLERY