October 28, 2014 1:34 PM   From: PR

TITLE:嗤う分身

秋も映画館で沢山新作が上映されていますが、これからの作品で楽しみにしている一つご紹介します。

近年日本でもドラマ化されたりもしているドストエフスキーの原作。
物語はもちろん、有望な若手俳優が演じているのも気になります。
そして特出すべきは、昭和歌謡が挿入曲として使用されています。
予告編でも曲は使用されていますが、作品全体にどう入り込んでくるか楽しみです。

http://waraubunshin-espacesarou.com/