朝日が信じられないくらい眩しく感じた朝だった。
いつだってPARTYが終わった後は、寂しさが残る。
そう、RUDE GALLERY BLACK REBEL PRESNTS“COOKIN' #00”が幕を閉じた。
まず初めにALL NIGHTのPARTYにも関わらず、ご来場して下さったお客様に感謝。
“JAZZ”という音楽を十人十色の感じ方で楽しめたんじゃないでしょうか。
SHOW TIMEでは、フロアをより妖艶な雰囲気にしてくれた【femme est femme】。
色で例えるなら黒に近い赤といった感じでしょうか。
そしてJAZZ MUSICをそれぞれが自分なりに解釈をしたDJ。
KIYO氏はアダルティでねっとりとした選曲。
NORI氏のCLUB JAZZ。
OKADA氏は言うまでもありませんね。
どこまでも繋がった音楽と財布の紐も緩くなるアルコール。
本当に楽しい一夜だった。
最後になりましたが、OKADA氏お疲れ様でした。
Party's not over...